明 正 様 A I 業 務 内 製 化 1 d a y 合 宿 / 付 録
当日お使いいただく資料と、例題2本の内容をまとめています。 当日はこのページを開いたままにしておいていただくと、進行を追いやすくなります。 それぞれ独立したページになっていますので、ブックマークしておいていただくと、持ち帰ったあとも使えます。
公開中 は今すぐご覧いただけます。当日配布 は当日お渡しするものです。 それぞれ独立したページですので、ブックマークしておいていただくと持ち帰ったあとも使えます。
2本とも、その場で完走できることを最優先に選んでいます。 外のシステムとつなぐ作業は入れず、有料の専用サービスも使いません。
| 難易度 | 例題 | 動き出すきっかけ | 覚えていただく形 | 道具 | 目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| ★ | 依頼メール → 案件台帳メールを貼ると、18項目が読み取られて1行増える | 人が貼り付ける | 受け取る → AIで加工 → 保存。1本目からAIを挟みます | n8n Claude | 70分 |
| ★★ | 2つの書類 → 要確認リスト指示書とインボイスを貼ると、食い違いだけが出てくる | 人が貼り付ける | 2つの入力を扱う+条件で枝を分ける。新しく覚えるのはこの2つだけです | n8n Claude | 70分 |
2本を通していちばん持ち帰っていただきたいこと
例題1で「読む」、例題2で「照らし合わせる」。 お預かりした資料を拝見するかぎり、御社の事務作業の量は、この2つでかなりの部分が説明できます。 しかもこの2つはAIがいちばん得意で、人がいちばん消耗しているところです。 例題1の出力は、そのまま例題2の入力につなげられますので、「前に作ったものに足していけばいい」という感覚も同時に持ち帰っていただけます。
今回やらないこと
メールソフトとの接続(自動受信)、基幹システムへの書き込み、スキャン書類の大量処理は行いません。 つなぐ先を増やすと、そのぶん権限の申請と認証の設定に時間を取られ、肝心の「AIに何をどう指示するか」を考える時間がなくなってしまうためです。 入口を「人が貼り付ける」から「自動で受け取る」に差し替えるのは、中身さえできていれば後からでも難しくありません。
例題2でいちばん議論が深くなるところです。AIは、運用上は正しいものまで「不一致」と言ってきます。 これを放置すると「毎回たくさん警告が出るから、もう見なくなる」という、いちばん危ない状態になります。
3段階で仕分けます
項目ごとに、①AIに任せる ②AIが指摘したときだけ人が見る ③必ず人が見るの3つに分けます。 この1枚があれば、請求書でも、見積書でも、輸入書類でも、同じやり方で線を引けるようになります。 「AIをどこまで信用してよいか」という問いへの、私たちなりの答えがここです。
午後はご自身の業務からお選びいただくのがいちばんですが、決めきれない場合のために候補をご用意しました。 いずれも外部システムとの接続が不要で、1日の中で扱いやすい範囲に絞っています。
選び方
午前に書き出したフローの赤い付箋(痛み)が集まっているところから選んでください。 最初の10分で「何を作るか」を1行で書いていただき、講師が一緒に大きさを調整します。